3月20日より事前登録が開始となり、既に予約受付者数は10万人を超えている大人気スマホゲーム『ライフアフター』、今回はその開発の裏側を覗いてみた。
プレイヤーたちにリアルの終末世界を体験して頂くため、この現代の世界で悲劇にも廃墟と化してしまった通称“終焉の街”とも呼ばれるチェルノブイリで現地取材を行った。
チェルノブイリでは、常に放射線防護服を身に纏い、放射線測定器は絶対に手放せない。
取材地1:観覧車
現地で有名な観覧車を近距離で観察し、ゲーム内で再現。
取材地2:メリーゴーランド
被災前には、きっと子供達の笑い声が絶えなかったであろうメリーゴーランドを見た開発者たちは、その風貌のままゲーム内に佇ませた。
取材地3:
無邪気に遊ぶ子供達は既に居なくなり、起動不能な残車と錆び果てたパイプだけが取り残されている。
現地で命の尊さと大切さを改めて学んだ開発チームは、ゲーム内でどの様に“終焉の街”を表現したのか?
是非、ゲーム内でリアルを体験してみよう!
■事前登録キャンペーン概要
報酬内容:
5万人突破で新貨幣*2000
15万人突破で包帯*5
20万人突破でスキルポイント*500
25万人突破でアドレナリン*2
さらに、30万人突破でアマゾンギフト券2万円分を抽選30名様にプレゼント!
▼公式Twitter▼
https://twitter.com/lifeafter_game
▼事前登録サイト▼
https://www.lifeafter.jp/m/?utm_source=pr&utm_medium=0405
▼ティザーPV▼